明るい不登校に対する対応策

お子さんが明るい不登校をしているという親御さんへ、対処方法のヒントをお教えしますので、是非参考にしてみてください。

一番大事なことは、肝心となる問題をなおざりにせず、一人が無理だったら親が子供と共に時間をかけて悩んであげることです。この時親は聞き役に徹し、子供から話したいことや今思っていることなどの話をどんどんさせることが重要です。その際、「ここが嫌だ」「ここが分からない」や、支障の無い言葉でもいいので、自分のマイナスの部分の気持ちを口にすると、案外自分で解決策や答えをを見つけるチャンスになる場合もあるのです。

家庭内での振舞いがいくら明るくても、不登校をしていることに違いはありませんから、この現実をきちんと認識する必要があります。経験が未熟な子供は、自分一人の力ではどうしてもこの大問題を乗り超えられないかもしれませんから、そういう場合は親がしっかりと手を差し伸べてあげることを忘れてはいけないのです。

まずは、日曜日に一緒に外出してみたり、趣味を一緒にやったり、家事を手伝ってもらったりなど、家族でコミュニケーションをとることから始めてみると、皆で助け合うことによって心の中で何らかの変化があるかもしれません。

また、家庭内での対処だけでなく、学校側とも密接に連絡を取り合っておくことも必要不可欠です。せめて復帰後の準備をしてあげておけば、その時の取り組み方も変わってくるのではないでしょうか。

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