不登校を克服できるようにしよう
不登校が小学生などの小さな子供に起こってしまった場合、親の方がそのことを悲嘆してばかりもいられません。子供の心の内の不安に向き合って、不登校を改善していく努力が必要となります。
そのために、随所に学校の話題を出しながら、家庭内で様々な会話を持つようにすることが大切です。
話が少しでもできるようになったら、遊び感覚で一緒に学校の門に触れて帰って来たりしてもいいですよね。
学校について、親と子供の間で何らかの共通の話題ができれば賛同も得られやすいでしょう。
ある学校では、親と一緒に授業を受けたり、給食だけ一緒に食べたりなど、学校に慣れてもらうための工夫をしているところもあるようです。
また、どうしても学校に行かれなくても、友だちに宿題を持ってきてもらい、学校との関わりを無くさないようにすることもいい方法だと思います。
もし、不登校の原因が友だち関係にある場合でも、お母さんが友だち達と接することで、安心するかもしれません。
そんなことをしている間に、子供が自から学校の不満を口に出し始めるかもしれませんので、子供の話を否定せず、賛同して聞き入れてあげてください。自分の気持ちを理解してくれると思うと心を開いてくれやすくなります。
そして、そうすることで自分から頑張ろうとする意志が生まれてくることもあるのです。