小学生の不登校について
小学生の不登校は、自我が芽生えたり、思春期にさしかかった子供に起こるケースがあります。幼児の頃は、誰かと喧嘩をしても気が付くと仲直りをしていたということがあったと思いますが、少し大きくなると、喧嘩をすると長引いてしまったり、その友達と自分との相性を感じたりするようになります。
自我が芽生えたり、思春期にさしかかったりして、この頃から異性を意識し始めたりもします。
こういう多感な時期に不登校になってしまうのは、転校やクラス替え、入院等で環境の変化があった場合、自分で解決や整理をするのが困難になり、乗り越えられなくなった結果起こることもあるのです。
ところが、友達が学校に一緒に行こうと朝迎えに来てくれたり、学校で運動会などの楽しい行事があったりすると、例え何かのきっかけで学校を休み始めていても、再び学校へ行き始めたりする子供もいます。
他にも、ご両親や先生からの些細な言葉に助けられ行き始めるというケースもあるようです。
とは言っても、もちろん長い期間不登校が続いてしまって、周りからの色々な言葉も耳に入らなくなることもあると思います。
こういった場合は、本人が自然な気持ちで進むことができるよう後押ししてあげましょう。
小学生であっても、不登校とは少しでも早く解決に向かうよう、粘り強く頑張っていかなければならない問題なのです。