失敗を繰り返させないことが不登校改善につながる

積極的で明るく、勉強もスポーツも何でもできる自慢の子供だと、親は我が子のことをそう思いたいものでしょう。まして、自分の子供が不登校になるなんて考えもしないことでしょうが、そうはうまくいかないものです。

子供はデリケートですから、一度何かに失敗すると少し気弱になり、それが二度、三度と続くと「もうダメだ」「自分には無理なのだ」と自己否定まで行ってしまうケースがあるのです。

大人にとってはたいしたことないと思うことであっても、子供にとっては傷つく分だけ一層自己否定したくなり、重大な事件にまで発展してしまうことも多いのです。

こうなると、どうせやっても無駄だという否定的な考えが生まれてしまい、失敗してしまった事に対してやる気も起こらなくなってしまうのです。

こういう場合は、成功するための方法は一つではない、方法を変えたらうまく行くこともあると、大人が、親が、別の方法を指し示してあげましょう。

不登校に関しても、大人が「こういう方法もあるよ」とアドバイスしてあげることができるのではないでしょうか。一度ダメでも別のやり方があるのです。

進むべき道に向かって、時には厳しく、時には励ましながら共にやっていくことが重要なのです。
決して同じ失敗は繰り返させない、そして失敗を責めてはいけないと言うことは注意していかなければなりませんので、忘れないようにしてください。

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