いじめに関する不登校について

以前からいじめという問題はあり、かつてはいじめから救い出してくれるヒーローがクラスに1人くらいはいたものでしたが、今では次は自分がいじめられてしまうという恐怖にかられていじめられている人を助けられず、長いものには巻かれろ…のように最後には見ないふりをしてしまうといったケースが多いというのが現実の姿のようです。

恐喝や暴力などの目に見えるものから、無視や仲間はずれなどの目に見えにくいものまで、いじめというのは実にさまざまあります。
この状態がひどくなると、いじめを受けている側は不登校や家庭内暴力、悪くすると自殺にまでに発展してしまう恐れもあるのです。

「孤独」ということが、子供にとって一番辛い感情だと思います。
何をしたのかわからないけど、周囲は楽しそうなのに自分だけが仲間に入れてもらえない、というような悲しみと怒りが混ざり合った孤独感にさいなまれるのではないでしょうか。
とにかく、友だちも親も自分のことを理解してくれない、といった孤独感がたまらないのだと思います。

不登校になった原因がいじめであると知った親が、学校に押し掛けて捲し立てるという行動に出るケースがありますが、これは最も注意を要する行動です。
大事な子供のために、親が良かれと思ってとる行動でも、その行動によって更にいじめられるのではないかと、子供にとっては恐怖感に襲われることも考えられますので、
細心の注意を払って物事を進めて行く必要があるのです。

ページのトップへ▲