不登校のきっかけ(本人)
自分自身に原因があって不登校になってしまうというケースがあります。例えば、今まで普通に学校に通っていたのに、突然病気などで学校を休まなければならなくなってしまった場合、
学校に行っても話しについていけないのではないかなどと考えてしまい、病気が治っても登校できなくなってしまうのです。
このようなケースは、入院などで長期で学校を休んでしまった場合に多く見られますが、中には風邪で一日休んだだけでも、明日学校行ったら何か言われるかもしれないなどと思って行かれなくなってしまうこともあるようです。
次にあるケースとしては、本人に落ち度はなくとも、周りがそうは見てくれず不登校にまで至ってしまうという「自閉症」「軽度の知的障害」などの場合です。
また、自分自身で不登校の道を選んでいるという大変稀なケースもあります。何かしらの強い信念を持ち、学校を否定して生きている子供もいますから、そういった子供が学校に行かなくなってしまうケースがあるのです。
そういう子供の中には、将来やるべき事を既に見つけてしまったという子供もいて、その場合は学校での勉強を軽く見て、夢に向かって突き進んでしまう傾向があるのです。
このように、自分自身の何らかの原因により、意志を持って不登校になるケースも少なくありませんので、これには正しい対応をしなければならない為大変困難となります。