病気が不登校の原因な場合

精神的な病気が発端で不登校になってしまうと、心療内科等では焦らずにゆっくりと治療して行きましょうと言われるケースが多いですが、親としては早く学校に行かせたいですよね。

このようなケースの場合はどうすればいいでしょう。

まず心の病気と言うのは、きちんと理解してないとただのわがままのようににうつってしまう為、他人にはなかなか理解し難く、更に最悪な事態に陥ってしまう可能性があります。

心の病気は、本人が登校したくてもできないというケースが少なくありませんから、学校の先生としっかりと話し合いながら良い解決方法を見付けて行くというのがいいと思います。

義務教育期間である小中学校の9年間は、学校には休まず通わなければなりませんが、子供の体は大きくなるものの、心は子供のままという精神的、肉体的にアンバランスになる時期ですので、情緒が不安定になってしまう危険性があるのです。

もし、心の病気に打ち勝って、学校に通えるようにまで回復しても、勉強についていけるのか、友達ともうまくやれるのかなど他の心配も出てくるかと思いますが、本人がやる気にさえなれば、遅れは自分の力でも、友達の力を借りてでも取り戻せるので大丈夫です。それに、学校の先生も力を貸してくれるはずですから安心して登校しましょう。

大切なのは長い目で見守ってあげることです。どのようなことがきっかけとなって登校できるようになるかなんて誰にもわかりませんから。

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